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男性看護師は貴重なんだ。私が目指す看護師像になるために

男性看護師は貴重なんだ。私が目指す看護師像になるために

男性看護師を目指している人に向けて、男性看護師のメリットや気をつけるポイントを紹介していきます。また男性看護師の年収や割合、そして男性看護師が活躍できる職場をご紹介していきます。

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【男性の私が看護師になった理由とこれからの目標】

《看護師を目指した理由》

まず、なぜ男性看護師になろうと思ったのかという例を見ていきましょう。

“僕が看護師になろうと思ったのは、中学校を卒業する頃でした。
当時、唐沢寿明さんと江口洋介さんのダブル主演で放映されていた「白い巨塔」が面白くて、毎週かじり付くように見ていました。

(余談ですが、僕の母は田宮二郎さんが財前教授を演じた「白い巨塔」を当時僕と同じくらいの年代の時見ていたというので、毎週2人でかじり付いて見ていました。)

その「白い巨塔」の影響で、医療の世界に強い憧れを抱きました。
(もちろん、川上達也さんと及川光博さんの弁護士対決もワクワクして見ていました!)

高校受験の真っ只中で、医学部進学も目指せる高校に新学するつもりだったので、当初は「医師になろうかな」と思っていましたし、家族にはそのように話していたと思います。

そんな折、人生を変えるメディアに出会いました。(人生を変えたメディアなのに、それが書籍だったのか雑誌だったのか、憶えていないのですが…。)

そこに書いてあったひと言。
「医師が治せない病はまだたくさんあるけれど、看護師が看護できない対象はいない」
このひと言に非常に感銘を受け、16歳の僕は看護師になろうと決めたのでした。”
http://ryopen712.com/2017/05/25/nurse_man_2/より引用)

《これからの道》

次に男性の看護師の方が考える「看護師としてのこれからの道」をご紹介いたします。

 “これからは、現場で新人教育を担当する教育者としてのフィールドを活かして、小児看護分野での研究を進めていきたいと思っています。

看護師としても教育担当者としても経験が浅い私は、新人看護師との関わり方や指導方法で困難を感じることも多く、先輩看護師のアドバイスをもらいながら新人看護師への指導に当たっています。

そういった経験から、看護師経験年数による新人看護師への教育に対する困難さの違い、小児看護分野特有の困難さに注目して研究を進めていきたいと考えています。

また、研究だけではなく様々な科目から「教育する」ことそのものについても学んでいきたいと思います。

「男性看護師としてできること」はまだ探している真っ最中ですが、教育や小児看護といった視点から大学院にいる間にそれを見つけていきたいと考えています。

そしていずれは看護教員として教壇に立ち、男性看護師だからこそできることを進めていきたいです。”(http://medg.jp/mt/?p=7910より引用)

【ちなみに男性看護師ってどのくらいいるんだろう】

《男女の割合》

看護師全体と比べてみると、男性はおよそ6〜7%とかなり少ない割合です。とは言っても、男性看護師は増加傾向にありその需要も増してきています。

《男性看護師の年収》

男性看護師の平均年収は約488万円と、男性の平均年収よりも若干低めです。

「仕事の過酷さに比べて割りに合わない」と思う人もいるかもしれませんが、キャリアアップによって年収を上げることは可能です。キャリアアップについては後ほどご紹介したいと思います。

【男性看護師が活躍できる職場とは】

それでは次に男性看護師が活躍できる職場として、5つの診療科をご紹介いたします。

いずれも男性看護師の比率が高いので、活躍するチャンスもやりがいもあるのではないでしょうか?

興味があるものがあれば、これを機に足を踏み入れてみるのも良さそうですね。

《脳神経外科》

突然起こる痙攣、めまい、意識障害などは脳や脊髄の異常が原因です。

このような症状を外科的に治療する分野が脳神経外科です。先進医療機器などのような、機器を扱うのが得意な男性は多いので積極的に採用されています。

《リハビリテーション科》

病気や怪我によって機能障害や能力障害が生じた患者さんの、「機能の回復」を目指しサポートするのがリハビリテーション科の仕事です。

車椅子に座らせてあげたり、体を支えるような力仕事は男性の方が向いているため、特に男性看護師は向いているのではないでしょうか。

《救急科》

救急科は、急な治療を要する病気や怪我の患者さんを診療するのが仕事です。常に緊張感が漂う現場なので、それに耐えられるほどの体力を持つことが要求されます。

《神経内科》

神経内科は脳や脊髄、神経などの病気を扱う分野です。しびれや目まいなどの症状を治療したり、全身を扱うのが特徴です。身体が動かなくなった人を運んだり、力仕事が多そうですね。

《精神科》

精神科では、幻聴や幻覚のような精神症状やイライラや不安などの症状など、主に心の病気を扱います。いきなり患者さんが暴れ出したり、暴力を振るったときも対応できる程度の力が要求されるため男性看護師の割合が多くなっています。

【男性看護師のこんなところが良い】

《キャリアアップ》

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