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やっぱり気になる、看護師のお給料事情。高いけど、低い?それってどういうこと?

やっぱり気になる、看護師のお給料事情。高いけど、低い?それってどういうこと?

看護師は一般企業で働く人と比較をすると給料が高いと言われています。しかし、そこには夜勤手当や資格手当が加算されていたりするためです。看護師は日々、進歩していく医療についていくために自己学習を欠かすことが出来ません。また、さまざまな知識や技術が必要になったりとハードワークであるため割に合わないと感じる看護師がいることも現状です。

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看護師の給料は平均と比較しかなり高め!

看護師は人手不足と言うことはご存知でしょうか。
看護師は人の命に関わり、進歩する医療の知識や技術を常に蓄えていく必要があります。

医療は24時間体制であるため夜勤もあったり、オンコールもある場合も。
そのため、給料は相当となっています。


現在、看護師として働く場所はいろいろな種類があります。
まずは、看護師と一般企業で働いた場合の給料をご紹介します。

一般企業で務めた場合

看護師以外の職種で一般企業に勤めた場合、2015年のある調査で20代前半は200万円台中盤、
20代後半は300万円台前半、30代前半は400万円前後、30代後半は400万円台中盤、
40代前半は400万円台後半、40代後半は500万円前半という結果でした。

もちろん、職種や雇用形態などで収入は異なります。

看護師の場合

看護師は「正看護師」と「准看護師」の2種類があります。

まず正看護師の場合は、20代前半は300万円台後半、20代後半と30代前半は400万円台中盤、30代後半は500万円前後、40代前半は500万円前半、40代後半は500万円台中盤です。

次に准看護師の場合は、20代前半は200万円後半、20代後半は300万円前半、30代前半は300万円中盤、
30代後半は300万円後半、40代前半は400万円前後です。

看護師も一般企業で働いた場合と同じように、雇用形態や勤務形態などで収入は異なります。
でも、正看護師と准看護師とでは明らかに収入に違いはあります。

正看護師と准看護師とでは、昇給が違い、さらに、正看護師は昇格していくため収入に差が出やすくなっています。

働き方によって大きな差が出てくる?

看護師は資格を取得すると、病院以外でも働くことが出来ます。
また、雇用形態も正規職員だけではなく、派遣やアルバイトなどの非正規での働き方もあります。
他には、フルタイムや短時間勤務、単発での勤務など働き方は組み合わせで何通りにでもなります。

その働き方で収入はいろいろであるため、ライフスタイルに合わせて働き方を選択をすることができます。

看護師の働き方あれこれ

看護師は病院や老人介護施設、企業、保育園、地域など働く場所はいろいろあります。

さらに、雇用形態も正規職員はもちろん、派遣社員やアルバイト、パートもあります。
働く時間もフルタイムから、4時間/日などの短時間勤務や、3日/週などの勤務時間や勤務日数も
選択できる場合もあるため、組み合わせは幾通りにもなります。

一番収入が多い働き方は?

いろいろな働き方がある看護師ですが、やはり一番収入が多くなる働き方は夜勤もある正規職員です。
看護師は、日勤のみの勤務だと業務量は少なくはなりますが、夜勤手当がつかないため
夜勤がある場合と比較をすると、収入は減少してしまいます。

夜勤があると生活リズムを整えることが大変であったり、体力的にも大変ではありますが
その分、夜勤手当がつき収入を増やすことはできます。

昇給はあるの?

看護師でも昇給はあります。
しかし、昇給は就業先によって異なるため、いつになったら昇給すると言えません。
また、途中で結婚や出産のために辞めてしまったり、昇格するかしないかでも変わります。

公立病院は公務員であるため、看護師の中では昇給しやすいと言われています。

昇給率について

給料が一般企業で働いた場合より高い看護師ですが、昇給率はどのようになっているのでしょうか。

年単位で昇給はあるが…

看護師の昇給は年単位ではありますが、基本給が高いため一般企業で働くよりは収入は高くなります。
また、一般企業のように個人の業績で収入は左右されません。
しかし、看護師も公立病院や公務員以外で働くと、就業先の業績によって基本給などは異なります。

看護師で収入をアップさせるためには、認定看護師や専門看護師などのキャリアアップを目指すことが方法です。

割に合ってる?看護師の給料

では、給料が高いと言われている看護師ですが、実際の業務内容などと照らし合わせて割に合っているのでしょうか?

高給ではあるけれど…

看護師の給料は、確かに他の職種と比較をすると高いという特徴はあります。
でも、給料が高い理由は命に関わる仕事をしていたり、24時間体制であるため夜勤もあり、
さらに医療は日々進歩しているため必要な知識や技術は常に新しい情報にしていくなどの努力も必要となります。

また、診療科や就業先によってはハードワークであるため、肉体的にも精神的にも辛いと感じ、
割に合わないと感じる人もいることが現状です。

現場の声

実際の現場の声は、「責任の割には給料がすくない。」や「業務の量も種類も多い。正当に評価してほしい」などと言った声があります。

病院は診療科ごとに振り分けられていますが、1人の患者がいくつもの病気を持っていることもあるため、
専門の診療科にいても他科の知識も必要になることが現状です。

また、介護施設では病院のように診療科ごとになっていないため、全ての知識が必要になります。
そのため、割に合わないと感じる場面が多いという特徴があります。
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