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「悩ましい看護師の自己PR。実際、何を書けばいいの?例文有!!」

「悩ましい看護師の自己PR。実際、何を書けばいいの?例文有!!」

看護師の面接において自己PRは重要な項目の一つです。採用を左右する項目なので、好印象に面接を終えられるようにNGポイントと具体例などをご紹介します。

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採用面接の際に提出する応募書類には自己PRを書く欄があります。
看護師として就職すること自体が初めてであれば、誰しも何を書けば良いのか迷ってしまいます。


多数の志望者が提出する書類の中でも、自分らしい自己PRを書くことが出来れば他者との差別化を図ることができます。また、好印象で面接を終えることができるでしょう。
今回は難しいと捉えがちな自己PRの書き方のポイント・NG例を踏まえて、異なる自己PRの例をご紹介します。

【まず、自己PRって何ですか?】

簡単に言うと自己PRは自分自身が看護師に向いていますよとアピールする項目です。
自分自身がどのような人間で、なぜ看護師になりたいのかを説明するのです。

そのためには自分の長所や短所、これまでの経験を整理することが必要です。


経験によって学んだ前の自分とその後の自分がどのように変化したのかを伝えます。
加えて、その変化した自分が看護師として働く上で職場にどのようなプラスをもたらすのかということを伝えます。


自己PRは応募者の人格や正確だけでなく、社会人としてのビジネスマナーが備わっているかということも含めて見られています。
採用を左右する項目なので、面接までに準備して臨みましょう。

【看護師が自己PRを書く時のポイント!!】

自己PRを書くときの全体的なパターンとしては大きく3つあります。
経験から得たことをアピールする自己PR、今までの学びを活かす自己PR、性格をもとに書く自己PRです。

一度3つのパターンを1つずつ書いてみて、どれが一番自分にしっくりくるのかを確かめるとよいでしょう。

具体的な経験・体験から得られたことをアピールする

具体的な経験はどんな小さなことからでも看護師に繋がる自己PRを作ることが出来ます。
部活動、委員会、習い事、ボランティア、研究、研修など、必ず看護系に関係する経験である必要はありません。


例えば、「学生時代のバスケットボール部の経験を自己PRに記入する場合は、バスケの長時間に及ぶチーム練習の末に得られた忍耐やチームプレー」を看護師の仕事に繋げることが可能です。


また、「高齢者の方と話をして一緒に遊ぶボランティア体験を自己PRに記入する場合は、コミュニケーションが年配の方でもとれることを知った」ということを書くことができるでしょう。

今までの学びを活かす自己PR

今まで何を学び、その学びをこれから看護師の仕事をする上でどのように活かすことができるのかを説明する書き方です。


例として、「入院中の子供たちと交流するボランティアに属しておりそこで学んだ、どんなときも前向きでいること」を仕事に繋げることができます。

性格を活かす自己PR

自分の長所を強みに自分が看護師として働くことを面接官が想像できるように書くことが良いでしょう。

長所や短所は案外自分では見えていないことが多いので、分からなければ身近な人の方がよく知っている場合があるので聞くことがおすすめです。


例えば、「慎重な性格で目標を立てるとそれまでの過程をすべて計画してから行動するようにしている。」という計画性や慎重さはミスの許されない場面が多い看護師の仕事をする上で活かされていきます。

【看護師が自己PRを書く時のNGポイント】

自己PRには書かない方が良い表現や、言い回しが存在します。
NGポイントを避けることで具体性が増し、読みやすい自己PRにもなります。

ネガティブな表現は避ける

「看護師としてできるのは不安だが、がんばる。」などネガティブなイメージのままで終わることは避けましょう。
看護師として本当に働けるのかなと面接官は疑ってしまいます。

抽象的な言葉は控える

「部活動があったので忍耐が身に着いた。」のみだと、部活動のどういった要素があって忍耐が身についたのか伝わりません。
エピソードは具体性を帯びたものを書きましょう。

ビジネスマナーに書ける致命的な短所は書かない

「時間がいつもルーズだが、アラームを5つ置くなど工夫をしています。」
この場合、時間がルーズということは社会人としてあってはならないことなので、書かないでおきましょう。
他にも「人と話せない」「敬語が苦手」などはビジネスマナーの基本を理解していないことになるので避けましょう。

一貫性があるかどうかチェックする

「おおざっぱな性格なので看護師として働いても要領よくできます。」
この文章ではおおざっぱな性格が看護師として要領よく働くことと対等な意味を持つものではありません。


このように文全体を通して読んでみて疑問を抱くようであれば、文章を見直しましょう。
自分で分からないと感じた場合は一度ほかの人に読んでもらうことがおすすめです。

【看護学生の場合の自己PR例】

看護学生から初めての就職の際の一例をご紹介します。
大学のサークル活動にて、文化祭の実行委員を経験しました。
長期間に亘ってサークルのメンバーの意見を聞きまとめるということを繰り返しました。


途中で何度もこのアイデアでいいかと妥協しかけたことがありましたが、メンバーが楽しんで文化祭を過ごすことをイメージして持ちこたえていました。

最終的にメンバーも私も納得できる最高の文化祭をつくることができました。


この経験で私は課題への粘り強さと忍耐強さを得ました。
看護師として働く上でも患者さんが笑顔になることを考え、諦めず粘り強く業務に取り組んでいきたいです。

【病院内で部署異動する場合の自己PR例】

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