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病院によって違う?看護師の夜勤手当の実態とは

病院によって違う?看護師の夜勤手当の実態とは

看護師の夜勤手当は病院によってどれくらい異なるのでしょうか?

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入院施設のある病院に勤務している看護師の場合、
業務の1つとして夜勤があります。
夜勤の場合、手当がつきますが、
その金額はどのくらい差があるのでしょうか。

看護師にとっての夜勤手当

看護師の給料の中でも、夜勤手当は
かなりの額を占めています。
また、2交替制か3交替制かによっても
額が変わってきます。
2017年に公益社団法人日本看護協会が発表した
2016年病院看護実態調査によると、
夜勤形態は2交替制を取り入れているところが83.6%、
3交替制が35.7%(複数回答可)でした。

夜勤手当の平均額は3交替制の順夜勤が4,076円、
夜勤が5,023円で、2交替制の夜勤は10,772円でした。

2015年との比較では、増加していますが
いずれも100円未満とほぼ横ばいです。

夜勤の勤務形態によって異なる

上記の通り、2交替制か3交替制かという点、
そして準夜勤か夜勤かという点でも
金額が異なることが分かります。

3交替制の準夜勤手当+深夜勤手当の合計額よりも、
2交替制の夜勤手当の方が高いのは、
2交替制の場合拘束時間がかなり長くなることが
影響していると考えられます。
拘束時間が長い方が体への負担は重くなるためです。

また、夜勤をするのが一般病棟か、特定手中治療室かという点でも
手当てが異なる傾向にあります。
特定集中治療室の勤務の場合は、2交替制か3交替制かに
関わらず拘束時間が長くなる傾向にあるためです。
また、集中治療を受けている患者さんを受け持つ
ことになるため、心身ともに負担がかかることが想像できます。

夜勤手当の多い病院の探し方

まずは上記の平均夜勤手当を頭に入れておきます。
そのうえで、2交替制の病院を選び、諸手当を確認しましょう。

2016年の2交替制の夜勤は10,772円でしたので、それよりも高ければ
平均よりも多い手当てがもらえるということが分かります。

先端医療を行う総合病院などでは
15,000円を超えることもありますので、しっかりチェックしましょう。
夜勤手当は病院や勤務形態によって異なりますが、
手当が多いということは
それだけ大変な業務をこなすということです。
しっかり考えて選択することが重要です。
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