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休日が多いとは限らない?看護師の4週8休の勤務体制とは

休日が多いとは限らない?看護師の4週8休の勤務体制とは

看護師に多い4週8休という働き方。休日が少ないかもしれない…って知っていますか?

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看護の世界では4週8休という働き方をよく見かけます。

実際にどのような働き方なのか、
そして休日の日数にどのような影響を与えるのか、
一緒にみていきましょう。

そもそも4週8休って何?

現在の労働基準法では、労働時間は
1日8時間、1週間で40時間が原則となっています。
つまり1週間のうち5日間は8時間働き、
2日は休日となるわけです。

しかし職種によっては1日8時間と制限してしまうと
働き方に不都合が出てきてしまう場合があります。
まさに看護師がその典型です。

そこで週40時間の大原則を守りつつ、
新たに生まれたのが「変則労働時間制」です。
1週間ではなく4週間を1つの単位として考え、
その中に8日間の休日を入れていくのです。

4週8休のメリット・デメリット

4週8休では、1週間に休日が2日があるとは限りません。
ある週は休みが1日のみで、
ある週は3日休みというケースもあります。

メリットとしては
平日が休みになることもよくあるため、
病院や市役所などに行きやすいことがあげられます。

ショッピングやレジャーも
休日に比べれば混雑を避けることができそうです。

また3連休や4連休になる可能性もあるため、
ふらりと小旅行に行くのもありかもしれません。

一方デメリットとしては、スケジュールが決まるまで
プライベートの予定が立てにくいことがあるでしょう。

休みなしで1週間働くこともあり、
その辛さはかなりのものです。

週末に休めるとは限らないため、
家族や友人と過ごす時間が作りにくいことも
4週8休のデメリットといえるでしょう。

注意!休める日数に差が出る場合も

4週8休の職場で働く予定があるなら、
「年間休日」についてしっかりと
チェックしておく必要があります。

というのも一般的な会社員の1年間の休日が
120日以上であるのに対し、
4週8休ではおよそ104日。
2週間分以上も休日が少ないのです。

しかし全ての病院やクリニックが
少ないわけではありません。
120日以上休日が確保されている職場もあります。

その差は年間休日があるかどうか。
祝祭日や夏季休暇などの長期休暇が認められているなら、
一般的な会社員と同じ日数だけ休日を確保できるのです。
4週8休の求人を見る際には、
しっかりと休日に関する特記事項を
チェックしておきましょう。

そこにこだわるかどうかで、年間の休日日数に
大きな違いが出てきます。
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