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訪問看護師になりたい・・・在宅ケアで大切な3つのこと

訪問看護師になりたい・・・在宅ケアで大切な3つのこと

今、訪問看護師を志望する人が増えています。在宅ケアを行なううえで大切なこととはどんなことでしょうか?

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訪問看護師には
病気を患っている利用者が
自宅でも安心して生活できるよう
サポートを行なう役割が求められています。

では、そんな訪問看護師が
在宅ケアを行なう際に
大切にしていることとは何でしょうか?

手際よく医療処置を行なうこと

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60分という決められた時間の中で
主治医の指示にそった医療処置を行なう必要があるため
手際の良さを重視した動きをとらなければなりません。
利用者が病院で受けるのと変わらない看護を
提供する必要があるためです。

必要であれば主治医に指示を仰ぎますが
基本的には自分の判断で処置を行ないます。
そのためには日頃から患者さんのことをよく知っておき
看護師同士の申し送りなども徹底する必要があります。
こうした様々な看護を、訪問看護師は30分から1時間ほどの決まった時間の中で行う必要があります。
そのため、訪問看護師には手際のよさが求められます。

利用者やその家族とのコミュニケーションをとること

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訪問看護師は
利用者やその家族の気持ちを理解し
その気持ちをできる限り尊重することを大切にしています。
利用者や家族とはよくコミュニケーションをとり
利用者が何を求めているのか
また
家族が介護に負担を感じ精神的に疲れてしまっていないかなど
ただ病気を治すための訪問するのではなく
このようなことにも気を配りながら在宅ケアを行なっています。
利用者によっては会話がなかなか難しい方もいるでしょう。そういった時に、観察をし利用者がどうして欲しいのかを理解することが大切になってきます。

スタッフ同士の連携を大切にすること

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実は、訪問看護師として働くには
看護師として5年以上経験を積むことが望ましい
とされています。
これは、医師を含むスタッフとのさまざまな連携を経験した看護師が
在宅ケアにあたるべきだという考えに基づいたものです。

医師はもちろんのこと
リハビリスタッフ、介護スタッフ、検査スタッフなど
多くのスタッフと連携をとりながら
利用者をサポートしていく必要があるのです。
看護師が病院で5年以上経験を積むと、医師やリハビリスタッフ、検査スタッフ、そして介護スタッフと多くの連携を経験します。
訪問看護師が在宅ケアを行なううえで大切にしていることを
3つご紹介しました。
病院で働く看護師と
在宅ケアを行なう看護師では
求められているものが若干変わります。
訪問看護師が何を重視しながら働くべきなのか
今1度ご自身でも考えてみてくださいね。
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