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かかあ天下と亭主関白ではどちらが夫婦円満?どちらもあてはまらないタイプとは?

かかあ天下と亭主関白ではどちらが夫婦円満?どちらもあてはまらないタイプとは?

世の中には様々な夫婦が存在していて、どれもまったく違う個性を持っていますよね。でもあえて分類すると、かかあ天下の夫婦、亭主関白の夫婦、そしてどちらともいえない夫婦があります。今回はそれらの夫婦の特徴について深く掘り下げていきます。

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かかあ天下ってなに?

かかあ天下の本来の意味とは?

あなたは「かかあ天下」の本来の意味をご存じですか?
かかあ天下と聞くと、夫をさておいて、その家の主人のように振る舞っている「妻」を思い浮かべるのではないでしょうか?でも、元々は違う意味が隠されているのです。

かかあ天下とは・・・
「良く働き、経済力もあり、それでいて愛嬌もあって、家庭を守れる強い、天下一の妻」という意味なのです。

夫からみて、ただ「怖い強い妻」ということではなく、どちらかというと周囲に自慢したくなるような、素晴らしい・誇らしい「妻」ということですね。

今は、亭主関白の対義語として用いられることが多い

現代において「かかあ天下」は、亭主関白の対義語として用いられることの方が多いです。

亭主関白とは「夫が家庭内で権力を握っている状態」で、その反対の意味の言葉を探したときに、かかあ天下があがったのでしょう。

それで今は、「夫を尻に敷いて強い、怖い妻」「妻の権威・権力・威厳が家庭内で夫を上回っていること」を表しているとして使われています。
本来のかかあ天下の意味を改めて知ると、なんだか少し寂しいですね。

元々の「かかあ天下」という言葉を大事にしたいと思う人も多いかもしれません。

自然と、かかあ天下になってしまう夫婦が多いってホント?

細かいお金の管理は、妻が得意な場合が多い

自然とかかあ天下になってしまう夫婦が多いのは、細かいお金の管理は妻の方が得意な場合が多いからです。

男性は基本的にお金に関してアバウトな人が多いかもしれません。どんぶり勘定で大体でいい、というタイプです。
それに対して女性の方がお金にはシビアなケースが目につきます。特に細かなお金の積み重ねが「大きく」なることを熟知しているような部分もあります。

男性は一般的に、働くことにやりがいやロマンを求めたり、辛抱したり耐えることに強い性質があります。女性は楽しむことに重点を置いたりしますので、そのためのお金の管理は、女性ががっちり守るほうが良いのかもしれません。
それで、お金を握っているほうが上になりやすいのですね。

親戚や近所の人との付き合いも、妻が中心になりやすい

自然とかかあ天下になってしまう夫婦が多いのは、親戚や近所の人との付き合いも、どうしても妻が中心になりやすいからです。

夫は一日中仕事であることが多く、妻が家にいる場合は、何かと親戚付き合い・ご近所付き合いは、妻が窓口になりますよね。つまり夫の仕事関係以外の人間関係は、妻にかかっているというわけです。

妻の振る舞い次第で、スムーズでトラブルも最小限の円滑な住環境が守られるのです。夫にそれを任せられるだけの気力・体力・時間はありません。

人間関係を制する者は家庭を制する、ということですね。

働く女性が増え、経済力と発言力を持つ妻が増えた

自然とかかあ天下になってしまう夫婦が多いのは、働く女性が増えて、妻が経済力と発言力を持つようになったからです。

一昔前は夫は外へ働きに、妻は家の中で、との構図があったので「家内」という言葉が生まれました。しかし現代は、女性も働きに出るのはごく当たり前のこととなっています。

ただ、女性が働きに出たとはいえ、その分の家事の分担を夫がするかというと、必ずしもそうではありません。「主夫」の存在はまだまだ全体の一部です。

それで結果的には、妻は働いて場合によっては夫の収入に近かったり、上回ったりすることも。そして、炊事・洗濯もするとなれば、もう夫は妻に頭が上がりません。
何かのときの妻の一言にも、夫は反論できない環境が出来てしまっているのです。

レジャーや休日の予定を夫が決められない

自然と、かかあ天下になってしまう夫婦が多いのは、レジャーや休日の予定を夫が決められないからです。

夫はウィークデイは、ほぼ働き、休日はやっと体を休められると思いきや、妻は休日をフルに楽しみたいのです。夫はその計画を立てるのは大概は苦手。必然的に休日は妻が仕切ることとなります。
そうなれば、レジャーの支出、つまりかかるお金も妻が管理します。これだけの予算でどこをどう回って・・・となれば妻が主導権を握って当然の結果です。

実は妻に仕切ってもらうと、夫は楽を出来る

自然と、かかあ天下になってしまう夫婦が多いのは、実は妻に仕切ってもらったほうが、夫も楽を出来ることが多いからなのです。

夫は多くの場合、あれこれと面倒くさいことはしたくないんですね。やはり、「自分は仕事に行って稼ぎを持ってくる」ことには集中するのでしょうが、それ以外のことには神経を使いたくないのです。
ですから、立場が弱くなったような感じがしても、妻に要領よくパッパッと仕切ってもらったほうが、より楽なのですね。

言われたことを「ハイ、ハイ」と聞いているほうが良いという夫も少なくないのではないでしょうか。
結果的に自然に妻が仕切る状況になってしまうのですね。

かかあ天下でうまくいっている夫婦の特徴とは

妻が家のことを仕切るが、夫を立てることも忘れない

かかあ天下でうまくいっている夫婦の特徴とは、妻が家のことを仕切るが、その妻が夫を立てることも忘れないという点です。

夫も色々ですが、基本的には夫であるというプライドがあります。例えどんなに妻が優位であっても、男として、小さなことでも、どこかに「自分がいるおかげで」という思いはあるのです。
そのプライドが失われてしまっては、もう夫の存在意義がどんどんなくなって、なによりも本人が元気がなくなり、しょんぼりしてしまいます。

現状、妻が仕切っていたとしても、「夫のおかげ」と立てられると、それだけで男はいい気分になり、妻のために奮起しようと思えてしまうのですね。

妻が明るくてポジティブ

かかあ天下でうまくいっている夫婦の特徴とは、妻が明るくてポジティブな点です。

家に帰って、妻が明るい笑顔でいることは何よりの癒しです。夫が笑顔でいるのも、勿論良いですが、女性の明るさ・ポジティブさには、かなわない部分が多々あります。
その明るさに助けられますから、かかあ天下なんて夫はそれほど気になりません。

楽しげで前向きで、笑いいっぱいの中に包まれているほうが夫としても嬉しいのです。心の中でいつも感謝していて、夫婦関係は良好です。

働き者の妻に夫が感謝している

かかあ天下でうまくいっている夫婦の特徴とは、働き者の妻に夫が感謝している点です。

なんだかんだいって、日頃の妻の働き具合をみて、夫は「かなわないな」「世話になっているな」と感謝しているのです。その感謝の思いは、ちょっとした言葉や態度に表れます。

「いつもありがとう」のひとことがあるだけで、妻にもまたエネルギーが湧いてきますし、時には感謝の贈り物も。
夫が心から妻に感謝しているかは、妻はその雰囲気で察知します。
かかあ天下であっても、夫が妻に感謝がある夫婦は笑顔で上手くやっていますね。

亭主関白でうまくいくのはどんな夫婦?

夫が仕切るのが好きなタイプ

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