infy [インフィ]

転職の面接はマナーが特に大事。マナーの悪さが足を引っ張ることも

転職の面接はマナーが特に大事。マナーの悪さが足を引っ張ることも

書類選考が通り、面接が決まったら、まずは面接時の基本マナーを押えておきましょう。新人のころならマナーについて少しは大目に見てもらえるかもしれませんが、転職時の面接では細かくチェックされています。マナーの悪さが足を引っ張ることは避けたいものですね。今回は、面接前の心構えから、当日の入室から退室まで時系列でマナーを徹底的に解説します!

| 2,137views
お気に入り追加 0

【転職時の面接でマナーはとても大切】

いよいよ面接が近づいてくると、自分をどうアピールしたらよいかなど、面接での受け答えの練習に余念がないと思います。

でも、志望動機などが万全に準備出来ていても、もしかすると、面接で一言も答えていないうちに、マナーの悪さが理由で落ちてしまうかもしれません。

もちろん、マナーだけが不採用の理由というのは稀なケースですが、転職時の面接では、それほどマナーも重要視されます。

≪転職者は社会人のマナーがあって当然≫

すでに社会人としての経験がある転職者は、当然ビジネスマナーが身に付いていると見られていますので、この点をしっかりと意識して面接に挑むことが必要です。

どんなに優秀な応募者でも、態度やマナーなどで不合格になるケースも実際にはあるようです。
ぜひ面接前にマナーチェックをしておきましょう。

≪マナーと仕事力の両方が求められる≫

転職者は、実務経験があり、これまでの実績や成果を通して実力があることはもちろん、様々なマナーも身に付いていることが当然です。

したがって、転職者には仕事力とマナーの両方が当たり前の要件として求められます。
当たり前にできると思われるようなマナーにどこか欠けている点があると、マイナスイメージになりかねません。

【面接前にしておくべきこととは】

では、まず面接前の注意点からお話しましょう。

≪集合5分前までに受付を済ませる≫

集合時間の5分前までに到着して受付を済ませます。
絶対に遅刻しないことが鉄則ですが、やむを得ない事情で遅れそうになったときは、電話を必ず入れましょう。

受付では訪問の趣旨を伝えて、採用担当者へ取り次いでもらいます。ここでの対応などもチェックされるかもしれません。振るまいにはくれぐれも気をつけてください。

なお、遅刻は厳禁ですが、到着が早すぎるのも印象はあまり良くありません。予定時間よりかなり早く来社してしまうと、企業側が準備できてないため慌てるでしょう。
企業側に都合の良い訪問時間の目安は、約束の時間の5分前です。

≪携帯の電源を切る≫

面接会場に着いたら、まず携帯電話の電源を切ってから受付に臨みましょう。
マナーモードでよいと思う方が多いようですが、きちんと電源を切ることを徹底してください。

バイブレーションもオフに設定しましょう。面接中の静かな室内でバイブレーションが鳴ると恥をかくだけでなく減点対象になります。

【入室~着席時のマナー】

ここでは、入室から着席するまでのマナーを解説します。

入室時の立ち振る舞いは、細かく見られていると考えましょう。
この間の態度やマナーで印象が悪いと、面接の合否に関わってくるほど、重要なポイントです。

ちなみに、面接官がすでに入室している場合とあなたが面接室に先に通されて、面接官が後から入室する場合があります。
後者の場合は、ノックがあったら、椅子からすぐに立ち上がりましょう。
ここが意外ときちんと出来ずに、座ったままの人がいるそうです。

≪ノックは3回で≫

面接官がすでに入室してあなたを待っている場合、入室の際に、軽くドアを3回ノックしましょう。
室内から「どうぞ」「はい」などの声が掛かったら、ドアを開ける前に室内に聞こえるように「失礼します」と声をかけて入室します。

ところで、ノックは通常2回のイメージがありますが、この2回のノックはトイレの空室を確認するためのトイレノックですので、面接のマナーではNGです。

≪ドアは両手で静かに閉める≫

入室したら、ドアを両手で静かに閉めます。
この際に、後ろ手で閉めるのは雑な印象を与えてしまうのでNGです。

面接官に背を見せるのは失礼ではないかと感じるかもしれませんが、ドアの方に振り返ってから閉めるのが正しいマナーです。
両手で閉めるときにも、大きなバッグでない限りバッグを持ったままで良いです。
ドアを閉めたら、面接官のいる方に向き直します。

≪ドアを閉めたら挨拶と一礼≫

ドアを閉めたら、正面を向きます。
ここからが重要な挨拶ですので、しっかり行いましょう。

笑顔で、自分の名前をフルネームで伝えてから、「本日はよろしくお願い致します」と挨拶し、一礼します。

このファーストコンタクトで面接官に期待感を持ってもらうことがポイントです。
名前を名乗らない人が多いそうですので、ここはきちんと押えておきたいですね。

≪着席するよう言われてから座る≫

挨拶が終わり、面接官から着席を促されたら、座席に着席します。
その際に「失礼いたします」と言って着席しましょう。

座るときは、背筋を真直ぐに伸ばし、背もたれに体を預けないようにして、両手は膝の上に置きます。
なお、女性は足が広がらないように気をつけましょう。
バッグは利き手側の足元に置きますので、自立型のバッグが望ましいです。
コートはたたんでバッグの上に置きます。

【最重要、面接時のマナー】

ここでは、面接の最中に気をつけるべき点について説明 します。

≪相手の目を見て話す≫

51 件

関連するまとめ

面接で趣味を聞かれた!どんなことに気を付けたらいい?

面接で趣味を聞かれた!どんなことに気を付けたらいい?

| 4,793views
【保存版】企業に好印象を与える面接のノウハウ~自己PR編~

【保存版】企業に好印象を与える面接のノウハウ~自己PR編~

| 1,765views
転職の面接の服装はどうする?面接ではスーツの着用が基本なの?

転職の面接の服装はどうする?面接ではスーツの着用が基本なの?

| 1,827views
覚えておこう!看護師の履歴書を書く際の注意点

覚えておこう!看護師の履歴書を書く際の注意点

| 1,803views
転職の服装はスーツだけじゃない、転職活動での女性の服装の注意点とは

転職の服装はスーツだけじゃない、転職活動での女性の服装の注意点とは

| 2,165views

このまとめのキーワード