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【倒れるわけには…!】どうする?看護師、夏の水分補給事情

【倒れるわけには…!】どうする?看護師、夏の水分補給事情

病棟勤務の看護師の夏における水分補給の実情や熱中症予防についてまとめました。

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勤務中は常に動き回っている病棟勤務の看護師たち。
夏の暑い時期は屋内の熱中症も心配です。
看護師たちの水分補給事情や、
熱中症を防ぐための体調管理について
考えてみましょう。

医療現場では熱中症が起こりやすい?

熱中症は、大量の発汗により体温調節機能が乱れ、
さまざまな身体の不調を引き起こします。
頭痛、めまい、嘔吐、筋肉の硬直といった症状のほか、
痙攣や意識障害などの重篤な状態に陥ることもあるため
注意しなければなりません。
熱中症は、炎天下の屋外や高温多湿の屋内だけでなく
家のなかや職場内でも起こりやすくなります。

2016年にイギリスのノッティンガム大学で
行われた研究によると、
医師や看護師の尿浸透圧の高さは、
勤務前と勤務後では明白な有意差が認められました。
この研究は、医療現場で働く人が
熱中症になりやすいことを示しています。

病棟勤務の看護師の水分補給あるある

医療現場で熱中症が起こりやすい原因は、
忙しくて水分補給する時間がないことが考えられます。
では、実際のところ病棟勤務の看護師の
水分補給事情はどのような感じなのでしょうか?
看護師のコミュニティサイトの声を拾ってみると、

・水を飲む暇もトイレに行く暇もない
・休憩以外は水分補給タイムは一切なし
・忙しいのに水分補給していると周りの目も気になる
・飲みづらい雰囲気

という意見が見られました。その反面で

・ちょこちょこ飲むように意識して乗り切っている
・合間やタイミングを見つけて飲むようにしている
・できるだけ飲むように新人や若い看護師に促している

など、水分補給を意識的に
しようとしている看護師もいますね。

熱中症予防のために水分補給をしっかりと!

どんなに忙しくても熱中症の予防は大切です。
スポーツ選手はスポーツ前に
500ml程度の水分を補給して
水分不足に備えます。

同様に忙しい病棟での勤務時には
勤務前に250~500mlの水分、
できればイオン飲料やスポーツドリンク、
経口補水液などを飲むようにしましょう。
勤務中もできるだけこまめに水分を取るよう
意識することが大切です。

職場全体で意識づけを行えるのが理想ですね。
また、熱中症は体調不良なども影響するため、
睡眠や食事などの健康管理にも注意しましょう。
忙しくて時間がない、周りの目が気になる、
そのような状況もとても理解できますが、
自分の身体を守るためにも
水分補給をするようにしましょう。
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