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新人看護師必見!ルート確保が上手くできるコツ

新人看護師必見!ルート確保が上手くできるコツ

ルート確保を上手く行なうポイントをまとめました。

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「練習を繰り返しても、なかなかうまくルート確保ができない」
と悩んでいませんか?

ルート確保を上手く行なうためのコツを
3つご紹介いたします。

まっすぐで、ぷっくりとした血管を見つける

患者さんに腕を出してもらったとき、
視覚のみで血管を選んでいませんか。

何となく太そうな血管を選んでいる
と言う看護師は注意が必要です。

血管を選ぶときのポイントは
まっすぐで、ぷっくりとしたものを
見つけることであるようです。

視覚だけで血管を選ぶと、
実際は点滴に適していない場所に
針を刺してしまうこともあるといわれています。

また、まっすぐでない血管を選んだ場合、
針が挿しにくいようです。

ルート確保の際はしっかりと血管を触って確認し、
ぷっくりと弾力があるものを選びましょう。

適切な方法で駆血をする

最適な血管を見つけるためには
適切な方法で駆血する必要があるようです。

ゴムタイプやバンドタイプなどの中から
使いやすい駆血帯を選び、
1分以内に血管を見つけましょう。

血管が見つかるのが遅ければ、
更に血管が見つけにくくなるだけでなく、
溶血のリスクも高まると考えられています。

患者さんの話を聞きすぎない

患者さんから「私は血管が細いから点滴が難しいよ」
などと報告を受けると必要以上に緊張していませんか。

患者さんがこのような報告をしてくる場合、
実際に血管が細いことは少ないようです。

患者さんの話を真に受けて緊張しすぎないように
注意をすると上手くルート確保ができるかもしれませんね。

高齢者の場合はコツが必要!

高齢者の血管はもろくなっているため、
点滴をするのが難しいようです。

以下の2点に注意して慎重にルート確保を行いましょう。

・血管を浮き上げすぎない

高齢者の血管は細いことが多いため、
血管を浮き上げてルート確保を行いたいと言う人もいるでしょう。
しかしながら、浮き上げすぎた血管に針を入れると
血管が破れることがあるようです。

・皮膚を引っ張らない

皮膚を引っ張ってルート確保をすると
皮膚と血管の間に隙間ができ、
点滴などが漏れてしまう危険があるようです。

できるだけ皮膚を引っ張らずに
ルート確保を行いましょう。
ルート確保には馴れも大切であるようです。

苦手な人はコツを押さえた後に経験を積み、
徐々に上手になっていきましょう。
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