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看護師の未来はどうなるのか。看護師の近未来に起こりうること

看護師の未来はどうなるのか。看護師の近未来に起こりうること

看護師は仕事も環境も変化しつづける職種です。看護師や医療現場の近い未来に起こることがいくつか予測されます。看護師が変化する未来に対応するためには、確かな知識や技術が必要です。

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医療現場で近未来に起こると言われていることとは

医療は日々変化しています。
知識や技術が進歩しているので、医療従事者はついていくために日々勉強を繰り返しています。

その変化を続ける医療現場ですが、近い未来に起こることがいくつか予測されます。
それらをご紹介します。

超少子高齢化

「超少子高齢化」は子供が少なく、高齢者が多いと言うことです。

超少子高齢化になると、保険料を支えてくれる世代が少なくなるため1人1人の負担額が多くなる、医療現場で働く人口が減少する、医療を必要とする人口が増加する、などの可能性が考えられます。

日本はありがたいことに皆保険ですが、この制度を支えているのは国民一人一人の税金であるため、超少子高齢化だと保険を支える人が少なくなるため1人1人の負担額が増えてしまいます。また、医療や介護を必要とする人が増加してもその人たちを支える医療・介護スタッフが人手不足になる可能性が考えられます。

医療従事者が増加する

日本は超少子高齢化のため、日本人だけで医療スタッフを確保することが難しくなりつつあるのが現状です。

そのため、日本政府は海外の優秀な人材を確保して日本で医療従事者として働いてもらうように制度をスタートさせています。

さらに、看護や介護を必要とする人口はさらに増加するため働き手が必要になるため、社会人からでも看護師を目指す人が年々増加しています。
それでも医療の現場ではまだまだ人手不足です。資格をとっても需要があることが予測されるため医療従事者は増加していくでしょう。

病院から在宅医療へ

1つの病院に入院できる期間は3か月が目安になっています。
体調を崩して専門の治療が必要な場合は入院が継続されますが、状態が安定したり終末期で本人が望めば在宅医療という選択をする人も増加しています。

医療が必要な人口は増加していますが、病院を簡単に増やすことはできないという理由もあり、病院から在宅医療に移行しています。

在宅系サービスの増加

在宅で療養を続けることで、患者は安心したり家族が病院に通う時間や労力が減少します。
その反面、家族が介護や看護をすることになったり患者が家族に気をつかうなどの問題も発生します。

そのため、在宅に移行するときには訪問医や訪問看護、訪問入浴などのサービスを利用することが在宅医療を続けるポイントです。
在宅系サービスは患者に必要な日常生活の援助も含まれるため、どのようなサービスを利用することができるのかわからない場合は、ケアマネージャーなどの専門家に相談をすると使える回数、サービス内容などを教えてくれます。

働く看護師の近未来。今後起こりうる出来事とは

看護師にポイントを絞ってみた場合、どのような事が近い未来に起こると考えられているのでしょうか?
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