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知っておこう!担当別の労働環境の違い

知っておこう!担当別の労働環境の違い

外来やオペ室にICU看護師など現場によって異なる看護師の労働環境を紹介します。

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外来とオペ室では、ベテラン看護師でも
戸惑うほど労働環境は異なります。
就職してから「こんなはずでは…。」とならないために、
病棟別の労働環境の違いをおさえておきましょう。

ICU(集中治療室)の労働環境

ICUとは集中治療室の患者さんを介護するための病棟であり
2交代制や3交代制は当たり前の環境です。

NICU 新生児集中治療室
SUC  脳卒中集中治療室
CCU  冠疾患集中治療室
と、明確に区別されている場合や、
救命救急センターの有無など、
病院によってシステムは大きく異なります。
看護師としての役割は、
急変を見逃さないリスク管理や患者さんの介護に加え、
ご家族のケアや援助も含まれます。
また、亡くなる方も多い現場なので
ストレスも多く、殺伐としやすい傾向がありますね。
基本的に高度な知識が必要とされるだけでなく、
閉鎖された環境になりがちで
精神面に強くあることが望まれる病棟です。
ですが、看護師として判断力や経験値を
培うならこれ以上ない経験であり、
スキルアップを考えているなら挑戦するのもおすすめです。

外来看護師の労働環境

基本的に日曜・祝日はお休みなので
家庭がある方でも働きやすい環境です。
ですが、残業は日常的にあります。
きっちりと定時に上がりたいなら、
そういった方針の病院を探す必要があるでしょう。

仕事内容としては、
電話応対や問診、
医療相談といった患者さんのサポート。
また、ほかの病棟へ連絡するなどの
事務的なものから、医師のサポートなど
多岐にわたります。

それほどハードにみえませんが、
実は離職率の高い病棟としても知られています。
原因は、クレーマー処理や
自分のペースで仕事ができないことにストレスを感じる
などの意見があります。

オペ室看護師の労働環境

小さな病院では、基本的には夜勤はありません。
その場合は、外来などほかの業務を兼任することも多いですね。
オペ室専属となると緊急手術のために
30分以内で仕事できるよう待機する日が
設けられており、純粋な休日は少なめな傾向があります。

労働環境の中でオペ室ならではなのは
立っている時間が長いことが挙げられます。
集中力を保ったまま、何時間も立っているのは
かなり疲労が溜まるため、
オペ室を検討しているなら若い内に経験する方が賢明です。
どの病棟にもメリット・デメリットがあります。
それぞれの特徴を把握して
転職や就職に活かすことが大切です。
まずは情報収集から始めましょう!
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