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母の日プレゼントの定番 カーネーションに込められた意味って?

母の日プレゼントの定番 カーネーションに込められた意味って?

母の日と言えば、カーネーション。なぜ母の日にカーネーションを贈るようになったのでしょうか?これは母を慕う子供のある行動が由来しています。由来や花言葉を知って、母の日にカーネーションを贈るのも素敵です。

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母の日はいつ?由来は?

お母さんに、日頃の感謝を伝える母の日。大切な記念日ですよね。
でも、毎年の記念日なのに、母の日がいつだかわからない、忘れてしまったというケースは意外と多いでしょう。

また、毎年祝っているのに母の日の由来を知らないということも。
そこで、母の日はいつなのか、そして母の日の由来について詳しくお話ししていきます。

母の日は5月の第2日曜日

毎年、「母の日っていつだっけ?」とつい調べてしまうという方も多いでしょう。
母の日は“5月●日”と決まった日にちではなく、“5月の第2日曜日”です。
母の日はお母さんへの感謝を伝える大切な日なので、忘れずに覚えておきたいですね。

ちなみに、父の日は“6月第3日曜日”です。
こちらも決まった日にちではありません。

第2日曜日と第3日曜日で迷ってわからなくなる方も多いのではないでしょうか。
“5月の第2日曜日”が母の日、月も週もひとつズレる“6月第3日曜日”が父の日、覚えておきましょう。

アンナ・ジャービスが母を追悼するため

さて、母の日はどのようにして始まったのでしょうか。
世界各地に母の日がありますが、「カーネーションを贈る母の日」としては、アメリカが発祥と言えるでしょう。

1800年代後半のアメリカでの話です。
アメリカを分断した南北戦争中に、兵士の衛生状態を改善するために“母の仕事の日”という日を掲げ、地域の女性達を結束させた女性がいました。

この女性は、アン・ジャービスと言います。
彼女の死後、娘のアンナ・ジャービスが母アンの勤め先の教会で記念会を立ち上げました。

アンナは記念会で母の追悼のために、白いカーネーションを贈ったのです。
この出来事が、現在の母の日の始まりだとされています。
アメリカでは1914年に5月の第2日曜日を母の日とするよう定められました。

日本においては、1949年ごろから、発祥の地であるアメリカと同様に5月の第2日曜日に行われるようになっていきました。

どうしてカーネーションなの?

「母の日といえばカーネーション」という認識を、多くの人が持っています。
でも、なぜカーネーションなのか疑問に思ったことはありませんか?

じつは、母に捧げる深い愛が、カーネーションを母の日の花とさせたのです。
それでは、理由をお話ししていきましょう。

亡くなったアンナの母親が好きだったから

多くの人に、「カーネーションは母の日の花」と認識されています。
さて、これはなぜなのでしょうか。また、いつからなのでしょうか。
謎を解いていきましょう。

カーネーションは母の日の花とされるようになったのは、アンナによる記念会が立ち上げられたときのことです。

アンナが追悼のために捧げた白いカーネーションは、母親が好きな花でした。
そして、記念会立ち上げの翌年の1908年5月10日、この日多くの母子が“母の日“を祝うために教会に集まります。

このときアンナが参加者に手渡したのが母が好きだった白いカーネーション。
こうして、カーネーションは母の日を祝うシンボルとなっていったのでした。

カーネーションの花言葉

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お花には、それぞれに“花言葉”があります。
もちろん、カーネーションにも。花言葉に気持ちを込めて贈ると喜ばれるでしょう。
さて、母の日に贈りたいカーネーションの花言葉とは、どんなものなのでしょうか?

女性の愛、感覚、感情、純粋な愛情

カーネーションの花言葉は、「女性の愛」、「感覚」、「感情」、「純粋な愛情」です。
母親は女性なので、特に「女性の愛」は母の日に相応しいと言えます。

また、贈る側の「純粋な愛情」を示すこともできるので、カーネーションは母の日の贈り物としてピッタリです。

カーネーションの色にも意味があった!?

カーネーションには素敵な花言葉があることがわかりました。
母の日に喜ばれる花言葉ですね。じつは、カーネーションの色別にも花言葉があるのです。

母の日に相応しい花言葉から、意外な花言葉までさまざま。
色ごとの花言葉を知れば、カーネーションを贈るときにより気持ちを込めやすくなるでしょう。

ここからは色別に花言葉をご紹介していきます。

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多くの人がカーネーションと聞いて思い浮かべるのが、赤いカーネーションではないでしょうか?

母の日が近づくにつれて、花屋の店頭で見かけるのカーネーションの色は、やはり赤が多いでしょう。
そんな赤いカーネーションの言葉は、「母への愛」、「母の愛」、「真実の愛」、そして「純粋な愛」です。カーネーションの花言葉自体が母の日に相応しい上に、赤いカーネーションはさらに母への愛の気持ちを真っ直ぐに示す花言葉が込められています。

赤いカーネーションが最もポピュラーである理由が花言葉にもあるようですね。

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アンナ・ジャービスが亡き母に贈った白いカーネーションは、清楚で気品のある印象です。
そんな白いカーネーションの花言葉は、「純粋な愛」、「私の愛は生きています」。

注意したいのが、白いカーネーションを贈るシチュエーションです。
白いカーネーションは美しいので喜ばれそうなものですが、母が故人の場合に贈る花とされています。

お母さんがご健在ということであれば、避けた方が安心です。

ピンク

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柔らかで優しげな印象のピンクのカーネーション。
見ているだけで心が和みそうですね。

一口にピンクといっても、濃淡の幅が広く、縁だけが濃いピンク色などもあります。
さまざまなシーンのプレゼントに人気の色です。

花言葉は、「感謝」、「気品」、「温かい心」、そして「美しい仕草」。
花言葉の印象も、花の色同様に優しげなものです。
ピンク色のカーネーションは感謝の気持ちを捧げる母の日にピッタリと言えます。

黄色

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