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院内感染を防ぐために!看護師ができるノロウイルス対策

院内感染を防ぐために!看護師ができるノロウイルス対策

看護師としてノロウイルス感染症、特に職場である院内感染を防ぐためのチェックポイントをご紹介します。

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インフルエンザと並び、
冬になると気になる感染症が
ノロウイルス感染症です。

看護師として職場での
院内感染は防ぎたいところです。
通年で見られるノロウイルス感染症ですが、
特徴と対処法をご紹介します。

ノロウイルス感染症の感染経路

ノロウイルスによる感染性胃腸炎。
発症すると、以下の症状が出ます。
発熱や腹痛や吐き気・おう吐、
そして下痢などです。

感染経路は、大きく2つです。
ご存知だと思いますが、
一つは接触感染。
そして、もう一つは経口感染です。
病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)、汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)
感染経路について

院内でのノロウイルスの感染経路

日常的に看護師として気をつけるべき
ノロウイルスの感染経路。
それはやはり患者さんに直接、触れている
下着やリネン類です。

ベッド、ドアノブ、カーテンなどの誰もが
よく触れる場所とともに、リネンそのものに
触る時も注意が必要です。

もちろん、トイレやお風呂場など共有の場所も
注意しましょう。

おう吐物や、ふん便といった排泄物からも
ウイルスが検出されることがあります。

ノロウイルスの対処・予防の注意ポイント

写真素材 足成:消毒済みのコップ

ノロウイルスの場合は、予防接種で事前に
備えるというわけではなく
対症療法になります。

そのため、日常の業務のなかで

十分な手洗い・消毒を徹底する。
マスク、エプロン(処理作業時)、
そして使い捨て手袋の着用を心がけましょう。
便やおう吐物を処理*する時は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
感染対策
看護師として正しい対処法をおこない、
日常の業務で清潔を徹底していれば
ノロウイルスの院内感染は
ある程度は防ぐことができます。

感染経路は患者さん、同僚など
さまざまに考えられますが
自分自身で思い当たることが
あったらすぐに検査を受けて、
できるだけ安静にしてください。
そのことが院内感染を防ぐ対策にもなります。
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