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看護師は頭が悪い?一般人が看護師の頭が悪いと思う瞬間とは

看護師は頭が悪い?一般人が看護師の頭が悪いと思う瞬間とは

他の人から見て看護師という職業が実は頭が悪いのでは・・?と疑われてしまう瞬間をご紹介します。また、優れている看護師が持っているスキルや頭が悪い看護師にならないために今出来ることも併せて載せているのでぜひ見てください。

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【看護師の頭が悪いと思う瞬間とは】

看護師の頭が悪いなと評価される瞬間をいくつかご紹介します。

<言葉遣いがおかしい>

配属されている科によっては幅広い年齢層の患者を対応することがあります。
そのため高齢者の方に対しても幼児向けの言葉遣いをする看護師が多いようです。
例えば「注射するけどがんばってね~」「お薬はこれひとつゴックンしてね」というような発言。

どうして自分の娘や息子と同じような年齢の看護師からそんな口調で話しかけるのか、イライラする人もいるでしょう。幼児や子どもに対しては赤ちゃん言葉のような口ぶりでも良いでしょうが、高齢者に対しては適切と言えません。

親しみを持って接することが望ましいとしても、距離を縮めて相手を不快にさせることではないのです。看護師は医療サービスを誰に対して提供するのか対象をしっかり判断することで、言葉遣いも気を付けることが出来るでしょう。

<要領が悪い>

片づけが苦手だったり、手順を覚えるのが苦手だったりと要領の悪い人は頭が悪いと評価されがちです。特に新人看護師の多くが悩む問題で、要領が悪いことによって指導係の先輩看護師に怒られることもあります。

手順の悪さや手際の悪さを目の当たりにすると、仕事なのに出来ないの?とクレームが来ることも珍しくありません。先輩看護師から新米看護師が指示されたことをしていても、上手く出来ない光景は新人看護師の日常です。

「もういいから」「前に教えたのに出来ないの?」などと聞くと要領が悪いのかなと落ち込んでしまう看護師も多いです。

<専門的な知識が少ない>

看護師は医療の専門知識を基礎的に勉強し、国家試験に合格したら慣れる職業です。
ですが、世間一般では専門的な知識が少ないとされる部分もあります。

確かに看護学校では病院で働くためにすべての科での専門知識を完璧に網羅するというのではありません。ですが、医療現場で働く人として座学や実習をこなしてきているので少なすぎるということはないでしょう。

看護師をしていく中でもっと学びたい分野があれば、深掘りして勉強していくことも可能です。例えば助産師、保健師などになる場合です。

<処置スキルが低い>

ケガや病気に対しての処置、何度も毎日しているけれどもうっかり忘れてしまうこともあるでしょう。慣れてしまっているはずなのに処置を完璧にし続けることが難しいのです。

理由としてはルーティン化している業務は余計に安心しきってしまいチェックを忘れてしまうからです。常に緊張感が走る医療現場において1つのミスでも最悪の場合、命を落としてしまう危険もあります。自分が忘れないタイミングで細かくチェックすることを意識すると良いでしょう。

<接遇がおかしい>

看護師の接遇に関しては問題視されていることが多いです。
身だしなみ、心遣い、香水、言葉遣いなど看護師が心得ておきたい項目はたくさんあります。
患者に対して笑顔で迎えることも接遇の一つで、出来ていると患者にあたたかい気持ちを届けられます。
1つ1つの行動がすべて医療サービスが向上することに繋がると、心がけておきましょう。

【看護師に必要だと思うスキルって何?】

看護師が求められているスキルにはどのようなものがあるのでしょうか。

<気配り>

病院に来ている患者は体や心に負担を負っていることがほとんどです。
長期間ケガで苦しんでいたり、身体が不自由になってしまう病気でストレスを受けていることがあります。

そのため医療現場では患者に対して気配りができることが求められます。
患者の立場に立って気持ちを考えて行動することで、思いやりを持った医療サービスをすることが出来るでしょう。忙しい病院の業務の中でも一人一人の患者に寄り添って言葉をかけてあげることが必要です。

<判断力>

患者が急患の場合は迅速な対応を求められます。
意志の指示のもと適確に判断していくことで患者の命を救うことに結果的に繋がるのです。
1つでも判断が遅れてしまえば患者の命を危険にさらしてしまうことになります。
たくさんの想定される状態を考えて判断していく力は看護師に必要です。

<処置を正確にできるスキル>

医療現場ではどんな小さなミスでも許されないです。
ミスが起こらないように、正しい手順を踏んで正確に処置することが大切でしょう。
ミスがないように工夫できる点は人それぞれに持っておくことがベストです。
「いつもの手順で大丈夫」と慣れ始めた頃、ミスが起きやすいです。
看護師はチームで働いているので、一人一人がチェックできるような体制が望ましいとされています。

<患者のニーズに応えられる>

ただ淡々と医療サービスを提供するのではなく、患者と話をすることによって患者のニーズを詳しく知れることもあります。点滴、採血、カルテ記入などをするときに挨拶のみで業務をこなしていれば、患者が考えていることが分かりません。

医療サービスを向上するためにも患者とは関わっていくことが大切です。
「昨日はよく眠れましたか?」「趣味や楽しみはありますか?」など話すことによって見えてくるものがたくさんあるでしょう。

<勉強を継続できる>

看護師になるまで医療の専門知識を学び、実習もこなしてきましたが多くの看護師が「現場において持っている知識や経験が足りないと思った」と発言しています。
医療の現場は日を追うごとに進歩しているので、看護師自身も勉強を続けていかなければなりません。
勉強会、研究会、発表など医学の進歩に関して学び続けることが看護師に求められる姿勢です。
看護師は国家資格があるからどこでも通用する、という職業ではなくなっているのです。
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