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必勝!看護師の面接のポイントまとめ

必勝!看護師の面接のポイントまとめ

就職・転職の際に面接試験はほぼ必ずといっていいほど行われます。看護師の面接の場合は、一般企業と違うポイントがいくつかありますので確認しましょう。

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少子高齢化が進む昨今、看護師はどの医療施設でも引く手あまたの状態が続いています。

しかし、“看護師として働ければどこでもいい”というわけではなく、出来れば勤務条件や福利厚生が良い職場で働きたいですよね。


「ここで働きたい!」と思えた素敵な職場が見つかったら、看護師の就職試験ではほぼ確実に行われる“面接”でアピールできるように、必勝法を学んでいきましょう。

面接へ向かう前に…持参物と注意点を確認

意気込んで面接へ向かう前に、まずは持参物と注意点を確認しましょう。

筆記用具、履歴書、職務経歴書の注意点

筆記用具、履歴書、職務経歴書の三点は面接を受ける際には必須です。


履歴書、職務経歴書は事前に送付する場合もありますが、もし現地に持参するのであれば、必ず封筒に入れていきましょう。
雨に濡れても大丈夫なように、クリアファイルに入れてから封筒に入れると尚良いです。


また、履歴書と職務経歴書はコピーして控えておきましょう。
看護学校の卒業年度や転職経験の有無など、毎回調べ直すのは時間のムダになってしまいます。

書き方のマナーにも注意

履歴書や職務経歴書の書き方にも注意しましょう。


普通の会社であれば、相手方を指す時は「貴社」と書きますが、病院などの場合は「貴院」とするのが一般的です。

送付先がクリニックや診療所であれば、“貴クリニック”ではなく、「貴所」や「貴施設」と記入しましょう。

面接で事前に知っておくべきポイント

面接では医療機関によって異なる質問をされますが、どこでも共通して聞かれることが多い質問もあります。
事前に確認できることばかりなので、しっかり調べておきましょう。

理念(経営理念・方針)を知る

どの医療機関もホームページなどで“理念”を公開しています。

理念とは、“最も大切にしている根本的な考え方”のことです。
例えば「地域の医療に貢献します」や「患者に寄り添う医療を提供します」といったことです。


面接する方からすれば、自施設の理念を理解しているか、共感してくれているかどうかを特に気にしています。
あなたが就職を希望する医療機関の理念に共感できないのであれば、たとえ面接に合格して就職したとしても、いずれ「自分に合わない」と感じてしまい、遅かれ早かれ辞めてしまうことでしょう。


それほど医療機関にとっての“理念”は大事なもので、あなたの考え方とマッチしているかどうかが重要なポイントとなるのです。

医療機関の特徴を知る

医療機関にはそれぞれ特徴があります。

整形外科やリハビリに力を入れている、最先端の医療を提供している等、医療機関によってアピールしている部分は異なります。



理念と同様に、就職を希望する医療機関の特徴と、あなたのやりたいことが合致しているかが大切です。

あなたが“患者にじっくり寄り添う看護がしたい”と思っていても、就職した医療機関が救急患者の受入れに力を入れて回転率を重視していれば、想い描いていた看護は出来ないかもしれないからです。

力を入れている事業を知る

その医療機関が新しく始める事業や、これから更に強化していこうとしている事業を知っておくことも大切です。


広報に力を入れている医療機関であれば、新しく始めようとしている事業は積極的に情報公開をしていることも多いので、情報収集を欠かさず行いましょう。

面接でそのことを話せれば、「自分の施設についてよく調べてくれている」と受け取られ、あなたに良い印象を持つことでしょう。

看護師の面接での注意点:内面編

ここからは面接での具体的に注意する点について紹介します。
まずは内面についてです。

精神力をアピール

看護師は非常にハードな仕事です。多忙な業務をこなしながら、医師からの指示や患者さんからの理不尽な要求などにも対応していかなければなりません。

そこで、面接では多忙な業務に耐えられる精神力があることをアピールしましょう。
前職も看護師だった方は、具体的にどんな業務を行っていたか答えると相手がイメージしやすくなるのでオススメです。


前職が看護師じゃなかった方でも、以前はどんな仕事をしていたのか、どんな困難を乗り越えてきたのかを存分にアピールすることが大切です。

仕事への思いをアピール

精神力と共通するものがありますが、看護師はとにかく多忙である分“やりがいがある”と言われます。

現役の看護師の方も「患者の病気やケガが治って、元気に退院して行くのを見ると、治療の手助けができたことを嬉しく思う」という気持ちになるそうです。



この病院に勤めたいという理由があるのはもちろんですが、“看護師”という仕事に対しても熱い思いを持っていることをアピールしましょう。

話し方は柔らかく、優しげな印象を心がける

看護師は病院内で最も患者に接する仕事です。

病気やケガで肉体的・精神的にも弱っている患者に対して、優しく接することができそうか?という部分も面接では見られています。


短い面接の時間であなたの人柄を全て伝えることは難しいですので、話し方や表情に気をつけて優しい印象を持ってもらえるように努めましょう。

看護師の面接での注意点:外見編

面接という短い時間では、様々な部分を見て判断されます。
中でも外見はその人の人柄・性格がよく表れてしまう部分ですので、細かい部分まで気をつけておきましょう。
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