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もう悩まない!看護師がベッドメイキングで腰痛にならない方法

もう悩まない!看護師がベッドメイキングで腰痛にならない方法

看護師がベッドメイキングで腰痛にならないための方法をご紹介いたします。

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ベッドメイキングは看護師が行なう仕事のひとつです。

その一方、腰痛を起こしやすいベッドメイキングは
苦痛であることも多いといわれています。

どんな方法でベッドメイキングをすると
腰痛にならないのでしょうか。

ベッドメイキングは大切な仕事のひとつ!

「ベッドメイキングは直接治療にかかわらない」
と考えている人もいるかもしれませんが、
看護師にとって大切な仕事のひとつです。

馴れない場所で過ごさなければならない患者さんにとって
きれいな状態のベッドは心を落ち着かせてくれます。

始めて病棟にやってきた患者さんが美しいベッドを見ると
少し安心した気持ちになるでしょう。

患者さんに快適に治療にあたってもらうためにも、
日々のベッドメイキングを頑張りたいですね。

ところが、ベッドメイキングは間違った方法で行なうと
腰痛につながることが多いようです。

ベッドメイキングの際はコツを知って
腰痛を予防することが重要です。

ベッドの高さを工夫して腰痛を予防

ベッドは患者さんに合わせて高さを調節します。

歩ける患者さんの場合は脚がしっかりと床に付けられるか、
治療に合っている高さであるかなどを確認しながら
ベッドの高さを決定します。

そのため、一度高さを変えると再び調節するのが大変だからと
ベッドメイキングの時もベッドの高さを変えない看護師もいるでしょう。

ところが、
ベッドの高さを調節せずにベッドメイキングをすると
腰にかかる負担が大きくなるようです。

ベッドメイキングの時は
ベッドの高さを看護師の腰の位置に変えましょう。

腰の位置にすることで中腰にならずに作業ができて
腰への負担を軽減できます。

ベッドメイキングが終わったら
元の高さに戻すのも忘れないようにして下さいね。

患者さんを適切な方法で持ち上げて腰痛を予防

ベッドメイキングのために患者さんの体勢を
変える時のコツを知っておくと腰への負担が減るようです。

患者さんを起き上がらせたり、体勢を変えたりするときのポイントは
自分の体を患者さんに近づけること。

具体的には次の2点に注意すると良いでしょう。

・起き上がらせるとき

体を近づけて患者さんの顔の近くに足を立て、
首を固定して起こします。

・半身を起こすとき

患者さんの両腕を胸元でクロスさせ、
自分と反対側の足を立てます。
肩と膝を持ち、優しく自分の方に引っ張ります。

正しい方法で患者さんの体勢を変えると
腰痛が緩和されるでしょう。
ベッドメイキングは看護師にとって頻度が多い仕事のひとつ。

正しいやり方とコツを理解することで
腰痛を予防し、ベッドを美しく整えたいですね。
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