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何が認められているの?看護師ができる医療行為とは

何が認められているの?看護師ができる医療行為とは

看護師に患者に処置することができる医療行為について紹介させていただきます。

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看護師が患者に対し処置することができる医療行為には
どんなものがあるのか、知っている人はいますか?


実際に看護師の実態から
医療行為を見てみると、思っていた処置と
違うものがでてくるかもしれません。

医療行為の3種類を知る

医療行為には種類が3つあり
それぞれに特徴があります。


1つ目ー絶対的医行為
この医療行為は局所麻酔・手術などの
医師にのみ許された医療行為です。

処置に必要な知識・技量のレベルが高く
看護師では許されない医療行為です。

2つ目ー特定行為
傾向、経鼻チューブの挿管、抜管などの
医療行為の中でも難易度の高い医療行為。


3つ目ー一般的医行為
ほとんどの医療機関において
実際に看護師が行っている医療行為のことを表します。


これらの3種類が医療行為と呼ばれるものです。
さて実際にこれらの中から
看護師はどこまで処置することができるのでしょうか。

看護師の基本的な仕事は一般的医行為

先ほど紹介した通り、「一般的医行為」は
どこの医療機関でも看護師が行っている業務です。


注射、食事の補助、投薬など様々ですが
皆さんが想像している看護士のお仕事は
一般的医行為に当てはまるものが多いと思います。


基本的に配属された病院で看護師が働く際には、
一般的医行為を中心として業務にあたる
ケースが多いため、一般的医行為が看護師の
代表的な仕事と思っても大丈夫でしょう。

特定医行為は看護師でも大丈夫?

実は看護師は一般的医行為の他にもう1つの
医療行為をすることができます。


一番最初に紹介した絶対的医行為は
医師しか処置できないため
看護士にできる医療行為は

「一般的医行為」ともう1つ、「特定行為」です。


特定行為とは一般的医行為よりも
技術・知識が求められる行為のことです。

この特定行為は医療機関によって
医師が行っていたり看護師が行っていたりと
あいまいな部類の医行為です。

特定行為を行うことができる看護師は
特定行為に関する研修を受けた
経験豊富な看護師のみなので
看護師であればだれでも処置することができる
医行為ではありません。

1つ間違えば、患者の命が
失われるかもしれないという責任が多い
仕事のため医師が行うことも多いようです。
さて、看護師の医療行為について
詳細を紹介させていただきました。
実際の医療行為について知ることで
働き始めたときにギャップも少なく
しっかり働けると思いますよ!
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