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「学校では教えてくれなかった!夜勤専従の看護師を徹底解説!」

「学校では教えてくれなかった!夜勤専従の看護師を徹底解説!」

夜勤専従看護師は働き方によってはメリットがたくさんあります。今回は夜勤のみ働く看護師のデメリットも含めてご紹介します。

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【夜勤専従看護師とは】

≪看護師と仕事内容は違うの?夜勤専従看護師の仕事内容とは≫

夜勤スタッフ不足を補う重要な人材となっています。
仕事は日勤の看護師より患者の情報を引き継ぎ、薬や症状の把握を行います。
その後、患者の食事介助・薬の準備・バイタルチェックを行います。

消灯前は入院患者の排泄介助・おむつを交換して消灯後はカルテを整理します。
夜は2時間おきに夜勤担当の看護師が患者に何か異変がないか見回りをします。
起床前には薬・検査の準備をすることが日常です。

以上の日常業務に加えて夜間の緊急搬送される患者や急患にも対応しなければなりません。
夜勤を担当する看護師の数は少ないので、緊急外来の場合は一気に慌ただしさが増すのです。

一般的な夜勤専従看護師の勤務時間とは

看護師は法律によって月に72時間以内の夜勤しか行ってはならないという決まりがあります。
夜勤のシフトとしては2交代制の場合は16時半~9時が多いです。
3交代制の病院には「準夜勤」・「深夜勤」が用意されています。
時間として「準夜勤」は16時半~25時半まで、「深夜勤」の場合は深夜0時半~9時までです。

≪夜勤専従看護師が活躍できる職場とは≫

「急性期病棟」

昼間だけでなく夜間で症状が一変する患者が多くいるのが特徴です。
患者の日常生活の補助・点滴・心電図モニタと人工呼吸器のチェック・手術の処置といったことが仕事に含まれるため、一般病棟に勤める看護師とは大きく異なります。

夜間専従看護師として勤務する際は患者の症状の判断が何よりも大切になります。
見誤ると命を落とすことにも繋がるので、責任は非常に大きいです。
勤続年数が長く急変にも臨機応変に対応できるスキルや経験が必要です。

また、一人の患者につき多様な科の人間が携わるのでチーム医療を学ぶには最適な場所とも言えます。
一人一人がスペシャリストである必要があるので、慣れるまで打たれ強く学ぶ意欲の高い看護師が向いているでしょう。

「療養型病棟」

65歳以上の高齢者が長期的な介護支援・ケアを行う介護保険施設のことを指します。
緊急の医療措置はないため慌ただしい職場ではありません。
仕事内容としては就寝中の見回り・排泄のサポート・おむつの交換などがあります。

急な対応を強いられることはないので、バタバタと駆け回るような夜勤ではありません。

「老人ホームなどの施設」

高齢者の利用者が集う老人ホームは働く看護師は基本的に24時間体制です。
排泄介助や食事介助といった日勤と同様の仕事に合わせて、夜勤の場合は特に夜間の徘徊に注意する必要があります。

認知症の利用者もいるため勝手に施設外へ出てしまうこともあるので、夜間担当の看護師が見回ることが必須です。
ケースは少ないですが夜間に体調を崩す利用者もいるので、対応することもあります。
そのため昼間勤務している看護師に対応の仕方は予め聞いておくことが肝心です。

【給料が高いイメージ!?夜勤専従看護師の特徴とは】

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