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【看護師の転職】失敗しない履歴書の書き方。準備しておくものと基本の書き方を詳しく解説

【看護師の転職】失敗しない履歴書の書き方。準備しておくものと基本の書き方を詳しく解説

転職をする際、履歴書の提出を求められる場合が多いです。しかし、履歴書はあまり書く機会がないため、なかなか書き進めることができない方も多いでしょう。履歴書を書く際のポイントなどを紹介しますので、参考にしてくださいね。

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転職をする際、履歴書の提出を求められます。
しかし、履歴書はあまり書く機会がありませんよね。そのため、転職希望先に履歴書の提出を求められた際に、「履歴書の書き方がわからない」という事態になる方が多いのではないでしょうか。インターネット上に履歴書の書き方の例が掲載されていますが、記入内容に自信が持てないこともあるでしょう。

履歴書を書く際の注意事項や準備しておくもの、履歴書の書き方などについて紹介します。今後のためにも、一度確認しておきましょう。

看護師が転職する際、履歴書を書く前の注意事項

まずは、転職をする際、履歴書を書く前に注意しなければならないことを紹介します。紹介する内容を必ず守るようにしてくださいね。

手書きで丁寧に書く

インターネットで履歴書の書き方を調べていると、「履歴書はパソコンで作成したほうがきれいに仕上がるため、パソコンで作成するようにしましょう」と紹介されていることがあります。確かに、パソコンで作成したほうがきれいですし、非常に見やすいでしょう。しかし、履歴書の作成はパソコンで行わず、手書きで作成するようにしてください。

転職先で履歴書を確認する担当者は、「履歴書は手書きが当たり前」の世代である場合が多いです。そのため、「履歴書は一文字一文字、丁寧に書くことが当たり前」という先入観があるため、パソコンで作成した履歴書だと「手を抜いているのではないか」と思われてしまいます。場合によっては、「ほかにもたくさん面接を受けるから、パソコンで履歴書を作ったのではないか」と思われることもあるようです。

また、看護師は少しのミスが患者さんに深刻な影響を及ぼすことがあるため、どのようなことをする際も細心の注意を払う必要があります。もし、手書きの履歴書の誤字脱字が目立つ場合、「この人はミスが多そうだが、採用して大丈夫だろうか」という判断材料になります。また、手書きの場合、一文字一文字注意することができるため、誤字脱字に気づきやすいです。

履歴書の提出を求められる際、手書きでもパソコンでもいいといわれることもあると思いますが、手書きの方が相手にいい印象を与えることができます。そのため、できる限り手書きで作成するようにしましょう。

筆記用具は?

履歴書を書く際は、黒のボールペンが基本です。中でも、水にぬれても文字が滲みにくいゲルインクのボールペンだと、万が一履歴書が濡れてしまったとしても安心でしょう。

履歴書は大切な書類です。そのため、鉛筆やシャーペンのようなすぐに消せるものでは書かないようにしてください。また、最近はこすれば文字を消せることのできるフリクションボールペンを持っている方も多いと思いますが、フリクションボールペンは使用しないようにしましょう。高温の場所に置いておくと、文字が消えてしまう可能性があります。

少しでもほかの転職希望者よりも履歴書を目立たせるため、蛍光ペンやカラーペンの使用を考えている方はいませんか?このようなペンを使用することはマナー違反ですので、絶対に使用しないでくださいね。黒のゲルインクボールペンで、一文字一文字丁寧に書くようにしましょう。

修正液や修正テープはNG

履歴書を書いていると、どんなに意識をしていても書き間違えてしまうことがあるでしょう。つい修正テープや修正液を使用したくなりますが、これらの使用することはNGです。間違ってしまったら、ほとんど完成していたとしても最初から書き直すようにしましょう。提出する直前に間違いに気づいた場合は、二重線を引いて訂正するようにしてください。

少しでもミスを減らすためには、下書きをすることをおすすめします。シャーペンだと跡が残ってしまうことがあるため、鉛筆でやさしく書くようにしましょう。また、ボールペンで清書をした後は、履歴書にしわがいかないように注意をしながら、消しゴムで完全に下書きの後を消すようにしてくださいね。

年号は統一する

履歴書には、生年月日や学歴など、日付を記載しなければならない箇所がいくつかありますよね。これらの日付を書く際、年号は必ず統一するようにしましょう。最初から「平成」と印字されている用紙であれば、ほかの箇所もすべて昭和や平成で記載する必要があります。また、昭和の「S」や2018年の「‘18」などのように略さず、必ず正式な年号を記載するようにしてください。

すべての欄をうめる

住所や生年月日、経歴、志望動機などは書かなければならないとは思っていても、「趣味や本人希望欄は無理をして書かなくてもいいのでは?」と感じる方もいるのではないでしょうか。無理して書くよりは、白紙で出した方がいいと考えている方もいるでしょう。

住所や経歴だけでなく、趣味や本人希望欄など、履歴書にある欄はすべて埋めるようにしてください。空白のままにしていると、記入漏れなのか、それとも書くことがないから空白にしているだけなのか、判断することができません。趣味がない場合は、料理や読書、映画鑑賞などの無難なものを書くようにしましょう。

どうしても書くことがない場合は、「特になし」と書くようにします。しかし、できる限り自分の言葉を記入して、少しでもアピールするようにしましょう。

丁寧な言葉遣いで

住所や経歴などの項目は箇条書きで大丈夫ですが、自己PRや志望動機は自分の言葉で多くのことを書く必要があります。箇条書きではなく、「ですます調」で丁寧な言葉遣いで書くようにしましょう。また、適切な位置に句読点が打たれているか、文章がおかしくないかなど意識しながら書くようにしてくださいね。

はじめに準備しておくもの

履歴書を書くときに必要なものを紹介しますので、先に用意をしておきましょう。

履歴書のサイズは?

履歴書はA4サイズとB5サイズが販売されています。

・A4サイズ(210×297ミリ)
A3を二つ折りの状態にしているため、A4と表記されている。A3判やA判と表記されていることもある。

・B5サイズ(257×182ミリ)
二つ折りの状態を広げるとB4サイズになるためB5サイズと表記されている。B4判やB判と表記されていることもある。

用意をする前に、転職希望先から履歴書のサイズが指定されていないか確認するようにしましょう。特に指定のない場合はどちらのサイズを用意しても大丈夫です。しかし、A4サイズの方が記入できる内容が多いため、アピールしやすいですよ。

証明写真を撮る

履歴書には、証明写真を貼る箇所が設けられています。服装はできればスーツがいいですが、なければ白いシャツにジャケットを羽織るようにしましょう。アクセサリーは控えること、髪が長い場合は後ろで一つにくくり、前髪は目にかからないようにとめること、自然な表情でほほ笑むことなどを心がけるようにしてください。

また、「前に使った残りがもったいないから」と古い証明写真を使用することは避けましょう。現在と雰囲気が違って見えてしまいます。最近はスピード写真の機械が駅やスーパーなどに設置されています。気軽に早く安い値段でとることができますが、できれば写真館などで撮影してもらった方がいいでしょう。

写真のサイズは、タテ3cm×ヨコ2.4cmまたはタテ4cm×ヨコ3cmが一般的です。履歴書によって写真のサイズは違うため、写真を撮る前にサイズを先に確認しておきましょう。

印鑑がいることも

履歴書によっては、印鑑を押印する箇所が設けられています。「すべて書き終えてから印鑑を押せばいいか」と考える方が多いと思いますが、印鑑は最初に押すようにしましょう。すべてを書き終えてから印鑑の押印に失敗すると、すべて書き直さなくてはなりません。最初に押印し、完全に乾かしてから履歴書を書き始めるようにしましょう。

履歴書の書き方

履歴書を書く女性

履歴書を書く女性

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