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寝不足は甘いものが欲しくなる...そのメカニズムって?

寝不足は甘いものが欲しくなる...そのメカニズムって?

寝不足のときに、甘いものが欲しくなりませんか?そのメカニズムについてご紹介します。

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甘いものが好きな女性は多いですよね。

看護師にありがちな寝不足のときにも
食べたくなってしまいます…。

寝不足のときに甘いものを欲してしまう原因について解明した、
筑波大学の研究結果があるみたいですよ。

寝不足だと太りやすくなると言われていました…

人が眠っているときは、
レム睡眠とノンレム睡眠が交互に
繰り返されているみたいですよね。

浅い眠りがレム睡眠。
体は休んでいるけれど、脳は動いているという状態。
夢を見ているのは、このレム睡眠のときとのこと。

そして、深い眠りがノンレム睡眠。
体も脳も深く休んでいる状態。
ストレス解消やホルモン分泌の働きが
行われているのが、
このノンレム睡眠のときとのこと。

昼寝のときに、短時間でもぐっすり眠れたという
経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
昼寝のときもノンレム睡眠になっています。

これまでの研究でも、
レム睡眠が不足したときに食べ過ぎが起こりやすく、
太る傾向のあることがわかっていたみたいです。

筑波大学が解明したメカニズムとは?

なぜレム睡眠が少ないと
太りやすいのか…。

寝不足に悩む女性だけでなく、
ダイエット中の女性にとっても
気になる疑問ですね!

そんな中、
2016年12月に筑波大学の研究グループが
その原因の一つを明らかにしたとのこと。

マウスによる実験により、
脳の前頭前皮質が関係することがわかったのです。

この部分の脳の制御により、
ショ糖を過剰摂取することになってしまうみたい。

寝不足のときに甘いものが食べたくなる原因が
脳の働きにあるとわかったことになりますね。
睡眠不足の状態にあるとき、
体重を増加させる可能性のある、
ショ糖が多く含まれる食べ物を摂取したくなる欲求は、
前頭前皮質が直接的に制御している可能性が示唆されました。

寝不足にならないように気を付けましょう

寝不足のときは、
朝起きることがつらくなり、
日中の集中力も途切れがち。

その上、甘いものが欲しくなることで
太ってしまうなんて…。
デメリットが多すぎますよね。

やはり、寝不足に気を付けて
しっかり睡眠をとることが大切みたい。

寝る前にダラダラしたくなることもあるけれど、
なるべく早く布団に入った方がよさそうです。

脳が正常に働くことのできる生活を心がけて、
余計な食欲が起こらないようにしましょう!
口コミ情報も参考にはなるけれど、
確かな研究機関から
「寝不足が甘いもののとりすぎを引き起こす」
と発表されると
素直に気を付けたいと思えるかも。

寝不足のこと、
きちんと見直してみたいですね。
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