infy [インフィ]

旧姓のまま働きたいのに…!新婚ナースがブチ当たる”苗字”の壁とは

旧姓のまま働きたいのに…!新婚ナースがブチ当たる”苗字”の壁とは

結婚を機に、新姓になった時は旧姓・新姓どちらを使うか悩みどころです。どちらがベストなのでしょうか。

| 167views
お気に入り追加 0
苗字が変わるのはとても嬉しいことですが、
当然、悩みも出てきます。

近年では、苗字が変わるという環境に配慮して
”通り名”という形で
業務上は旧姓を使用できるケースがあります。

どちらの苗字で仕事するか、
自分のスタイルに合う方を選んでいきたいものです。

旧姓の方が患者さんにも馴染みがあるから、旧姓を使用するべき?

無料の写真: 医療, 予定, 医師, ヘルスケア, クリニック, 健康, 病院 - Pixabayの無料画像 - 563427

急に新しい苗字を使用すると
患者さんに混乱を与えてしまうことがあります。

苗字が変わったことに対して
反応を示してくる患者さんは確かに存在します。

姓が変わるケースは、
結婚か離婚のどちらかしかない訳ですから、
業務中に毎回いちいち理由を話すのも
精神衛生上、なんだか億劫に感じてしまいます。

だからと言って、曖昧な反応や回答でごまかすと
いらぬ誤解やトラブルを招くケースもあります。

患者さんや同僚に馴染みのある旧姓を
通り名として使用することで
そのような悩み事から解放されるでしょう。

メリットばかりではない、旧姓がダメな理由は?

無料の写真: 電話ブース, 電話, 公開, ブース, 赤, ロゴ, 記章, ロンドン - Pixabayの無料画像 - 203492

いくら通り名といっても、
2つの姓を同時に使用する訳ですから
デメリットが存在しています。

もちろん法律上、給与明細の氏名記載欄や免許、
勤め先との契約は新姓で行わなければなりませんので
苗字が変わることの事務手続きからは逃れられません。

ネックなのは、旧姓の使用範囲について
明確に定められ規定がない場合があります。
タイムカードや職務上の報告書など
旧姓を使って良いのか新姓を使うべきなのか
悩むことが増える可能性があります。

また、勤め先が大規模である時
通り名を使用していることで、身内の事故や病気などの
緊急連絡事項が届かないリスクもあります。
事情を知らない人が連絡を受けてしまうと、
「そのような名前の人物はおりません」
と緊急の連絡が未達になる事態があるので、注意が必要です。
旧姓が確実に使用できるのは身分証明が不要な範囲に止まると考えます。
例えば、タイムカード、休暇申請書類、職務上の報告書など、組織内に留まるものでかつ、個人が特定できれば旧姓の印鑑が押されていても問題ないと思います。
名札や名刺は事業所の寛容さにもよります。

旧姓で働けるかどうかは、病院の方針にもよる

無料の写真: 廊下, 光, 建物, 光と影, アーキテクチャ, ウィンドウ, 照明 - Pixabayの無料画像 - 1729534

リスク回避やトラブル防止の観点から
”旧姓を通り名として使用しないでほしい”
という勤め先も存在しています。

自分では旧姓を使用したくても
勤め先の方針が絡んでくる場合は
実現が難しくなってくるでしょう。

どちらを使用するべきか、悩む前に
まず今後も旧姓で業務をこなせるのか
上司に相談してみる必要があります。
心機一転、新姓を使う手もあります。
このまま、慣れ親しんだ旧姓を
通り名として使用するのも良いことです。

勤め先の環境と相談しながら、
後悔しない方をチョイスしてください。
12 件

このまとめのキーワード