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エコーを活用する看護の世界がやってくる!?

エコーを活用する看護の世界がやってくる!?

エコーの小型化、軽量化が進んでいます。看護師もエコーを使いこなす日がやってくるかもしれません。

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看護師がエコーを活用する時代が近づいています。
それによってケアにどのような効果をもたらすでしょうか?

エコー(超音波診断装置)の小型化、軽量化が進歩している

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ー看護師がエコーを活用できる時代がくる??

理由はエコーの技術開発が進んでいることにあります。
エコーが軽量、小型化することは開業医などの医師にとっても大きなメリットとなります。
同時に看護師でも扱いやすくなり、
患者さんも正しく状態を判断してもらえるようになるというわけです。
操作性やデータ保管形式も良くなることで、
小さくなっても機能向上が進められています。
画像診断装置の中でもエコーは、ベッドサイドで簡便に行える上、患者への侵襲も少ないことから、看護師が取り入れやすい。

見た目だけではわからない褥瘡の状態もわかるように

褥瘡ケアで大事なのは悪化させないことですが、
見た目だけでは判断できないのが難しいところです。
見た目には治っているように見えても、皮下で悪化している場合があるためです。
これまで看護師が五感をフルに使っても判断が難しいことや
個人差があるという問題がありました。

そこで期待されているのがエコーです。
CTでは検査室へ移動してもらう、被曝させてしまうといった
患者さんへの負担も懸念されますが、エコーなら負担なく状態をチェックすることが可能です。
また、初期に判断できることで悪化も防ぐことができます。
エコーは非常に簡便に皮下の状態を立体的に可視化することが可能です。また、エコー機器は年々コンパクトになっており、ベッドサイドにポータブルエコーを携帯することによって、観察した画像をリアルタイムに見ることが可能となりました。

看護師向けのエコーも開発

看護師が聴診器を持っているのが当たり前のように、
将来エコーを活用する時代がくるかもしれません。
なぜなら、看護師用エコーの開発も始まっているからです。
関西で行われている研究では、2017年の製品化を目指し開発が進められています。
よく看護師は「五感をフルに使って」と言われますが,エコーはその五感に根拠を持たせてくれる素晴らしいツールです。
エコーをすぐに使いこなすのは難しいかもしれませんが、
練習をして学ぶことで仕事の質を高めることが可能です。
一つずつ得意な部位を習得していくようにし、焦らずにマスターしましょう。
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