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国って結局何やってるの?看護師不足対策を【簡単に】まとめてみました!

国って結局何やってるの?看護師不足対策を【簡単に】まとめてみました!

厚生労働省が看護師不足問題を解決しようと色々しているみたいだけど、資料が細かくて読むのめんどくさい... 簡単にわかるようにまとめてみました!

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厚生労働省の調べによると、看護職員として働いてる人は154万人(2012年時点)。

これに対して、2025年には200万人の看護師が必要とされてます!
看護師になる人は年々増えているので、
毎年3万人くらいずつ増えてはいるんですが、
このままで、看護師不足の問題は解決されるのでしょうか??

国が色々やっているんだろうけど良くわからない。。
厚生労働省の資料とか読めばわかるんですけど、
見難いしわかりづらいので、軽くまとめてみました!

どうすれば看護師不足を解決出来る??

看護師の数が不足している理由は、いくつかあると思うんですが、
大きな原因と言われているのは、やはり働きにくさですよね...

不規則な勤務形態、女性の多い職場ならではの人間関係の難しさ、ブランクを埋める難しさ
等々で辞めていく看護師が多いのが原因でしょう

離職率は数字としては、日本の平均と比べてそこまで高いわけではないですが、
ほとんどの看護師の離職=看護師を辞めると言っても過言ではないため
看護師不足につながっているようですね...

解決のためには

そんな現状のなか、看護師不足解決の糸口として、国も対策を行っているのが、

1.看護職員の復職支援
2.医療従事者の勤務環境改善

の2つ

簡単に言うと、
・辞めた人に戻ってもらおう!
・辞めないように環境よくしよう!
って感じですかね笑

日本には潜在看護師(働いていない資格保持者)が70万人近くいます
その人たちにどーにか働いてもらえないかっていうのが、国の思いなんですね

1.辞めた人に戻ってもらおう!

厚生労働省が行っている、復職支援をざっくりいうと、
「辞めた人も把握して、継続支援して復帰しやすくしよう」
というものです。

都道府県のナースセンターは、潜在看護師が復帰したいときに
病院を紹介するだけでなく、
辞めたその時から継続して情報を流し続け、「つながり」を持ち続けた支援を行います。

届け出サイト:とどけるん

保健師・助産師・看護師・准看護師の免許をお持ちで、お仕事をされていない方は、「看護師等の人材確保の促進に関する法律」に基づき、都道府県の「ナースセンター」へ届け出ることが努力義務になりました。
2015年10月に届け出制度が始まり、
辞めた人はナースセンターに申し出るようになりました

今までは、復職希望の看護師資格保持者に向けて支援を行ってきましたが、
この制度により、
メール等による情報提供など「求職者」になる前の段階から総合的な支援を行おうとしています

女性に受けそうなデザインのサイトで、届け出を促しているんでしょうね^^

ナースセンターの支援強化

届け出制度によって、つながりを持って
情報を継続的にながしていくことが出来るようになったナースセンターですが、

それだけでなく、復職したいと思った看護師に対しての支援もさらに強化施策が行われています

○就職斡旋と復職研修の一体的実施など「ニーズに合ったきめ細やか
な対応」
○ハローワークや地域の医療機関との連携、サテライト展開等の支援
体制強化
(厚労省資料から抜粋)

やはり、復職者の懸念材料として、ブランクによる仕事の難しさがあると思います
さらに、昨今の医療の高度化に伴い、少しの間で大きく変わってしまっている部分もあるかもしれません

復帰してもまた辞めてしまっては、意味ないですよね..
看護師にとっても、病院にとっても不幸です

しっかり復帰できるよう、研修を行ったり、
その人に合った病院をマッチングしたりという工夫を行っているようですね

2.辞めないように環境をよくしよう!

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