infy [インフィ]

複数の訪問看護ステーションを経験し、感じたこと。

複数の訪問看護ステーションを経験し、感じたこと。

複数の訪問看護ステーション勤務した経験を通じて、感じた違いを伝えていけたらと思います。

| 209views
お気に入り追加 0
今回は複数の訪問看護ステーションに勤務したことを通じて、感じたことをみなさんに伝えられたらと思い、記事を書かせて頂きました。

私が初めて勤務した訪問看護ステーションは総合病院に横付けされた、総合病院が実験的に開始した訪問看護ステーションでした。実験的に開始したこともあり、非常に小規模で看護師3名、理学療法士1名の構成でした。人数が少ないことでまとまりはありましたが、病欠や長期のお休みを取る際には代行訪問が立てにくく、訪問をお休みするという選択肢しかない状況でした。
また、在宅では非常に様々な疾患を持っている方が多く、相談するには人数が少ないことで相談する幅が狭まってしまうという弊害もありました。


その次に勤務した訪問看護ステーションは、看護師7名、リハビリ職が5名以上と前の職場よりもスタッフは充実していました。相談できるスタッフがたくさんいるということは頼りになりましたが、1ステーションで非常に広範囲のエリアをカバーしていたため勤務時間に余裕がなく、朝と帰りしかスタッフ同士顔を合わせないため、相談する時間を見つけることが大変でした。
また、エリアが広範囲であるため代行をお願いすると、移動時間だけで40分ということもあり、休みがとりにくい状況は続きました。


そして、現在勤務している訪問看護ステーションは人員が20人近く在籍し、近隣に弊社の訪問看護ステーションがいくつもある状況です。そのため、遠い場所の訪問は近隣ステーションに相談して請け負ってもらったり、長期の休みの際などでも代行訪問などを自分のステーションだけではなく、近隣ステーションにも協力を得てお休みを取得しています。
1つのステーションのみでは解決できないことも、他ステーションに気軽に相談することで解決できています!

現在、勤務しているような近隣にいくつもステーションがあるということは非常に心強く、1つのステーションで抱え込まなくて良いという初めての経験ができています。

病院から初めて訪問看護ステーションに転職する時は、期待と不安がいっぱいだと思います。少しでもこの情報がお役に立てば幸いです!
1 件