infy [インフィ]

もう一段上へステップアップ!患者の人生を変える看護師とは?!

もう一段上へステップアップ!患者の人生を変える看護師とは?!

患者は病気への不安を常に抱えています。特に終末期の患者の場合はコミュニケーションスキルも高くなければなりません。今日はそんな看護師の心のケアの仕方にフォーカスしていきたいと思います。

| 312views
お気に入り追加 0
この世で決して避けられないことは「死」です。
この死に直面する回数が多いのは、看護師なのではないでしょうか?

またここを経験するかしないかで看護師の成長は大きく変わってきます。

今回の記事では、最後の患者が何を思っていることが多いのか、そして心のケアを通じて何を得られるのかを書いていければと思います。

患者の最後の言葉から学ぶこと

看取りを多く経験している看護師からすると、患者が死の間際に語ることは大体同じと言われています。
それが次の様な言葉です。
「自分の為にもっと時間を費やせばよかった」
「自分が思った事、やりたいことをやればよかった」
「あんなに頑張って働かなければよかった」

人生はどんなに頑張っても一度きりです。みんな最後に後悔したくないように生きたかったと思うのでしょう。

しかし、悔いのあるまま亡くなってしまう患者は一生懸命ケアをする看護師にとっても不甲斐ないと感じてしまいます。

このような経験を「悲しいな」で終わらせるのではなく、これからの患者に活かしていくことでレベルの高い心のケアができていくことでしょう。

終末期患者の心のケア

終末期の患者は、死の恐怖と毎日戦っています。
その事実を受け入れるのは当の本人に限らず、そのご家族も難しいです。

自分がやり残したこと、死ぬまでにやりたいことなど死を考えることによって出てくることもあると思います。

終末期の患者だからといって何も出来ないと決めつけることではなく、その状況でも出来ることは積極的に探して要望に応えてあげましょう。
これはある患者がオシャレをしたいけどこんな状況じゃといったことに対し看護師がいった言葉です。
「そんなの関係ないよ!税金だって払ってるんだから病気の時ぐらい国に助けてもらうのは当たり前!それに病気だからこそオシャレして気分あげないと!いつも辛い思いしてるんだから!」
こういった対応ができて初めて一段上の心のケアができるのです。

心のケアの数だけ喜びや感動を感じる機会が増える

終末期の患者の前では、看護師自身がどういった気持ちで担当しているかが問われます。
最期の時は、その患者の今までの人生が形となって現れる瞬間です。

その最期をしっかりと看取る為にも看護師がどんな思いで向き合うかが重要になってくる分、責任も重い物になります。

その覚悟と気持ちをもって患者に寄り添い現実と向き合い全力でケアをすることで、患者と看護師の気持ちは一つになり、喜びや感動を分かち合えることができます。

そこで初めて本当の看護師とはが見えてくるのではないでしょうか?
12 件

関連するまとめ

【身近にもいるかも?】看護師のストーカーになりやすい患者さんの共通点

【身近にもいるかも?】看護師のストーカーになりやすい患者さんの共通点

| 750views
看護師として、反省したこと

看護師として、反省したこと

| 632views
苦手な患者さんでも大丈夫!看護師必須のコミュニケーション技法

苦手な患者さんでも大丈夫!看護師必須のコミュニケーション技法

| 565views
【絶対嫌われてる…】気難しい患者さんに好かれるために

【絶対嫌われてる…】気難しい患者さんに好かれるために

| 1,204views
実は感動されています!患者さんが思わず看護師に感動した瞬間3選

実は感動されています!患者さんが思わず看護師に感動した瞬間3選

| 3,740views

このまとめのキーワード